四 柱 推 命 ─ 恋 愛 運

四柱推命の恋愛運|恋愛の星と「縁が動く年」を、生年月日から無料で出す

恋愛には、動けば実る年と、どれだけ動いても噛み合わない年があります。四柱推命はその差を、生まれた日の干支から計算で出せます。このページでは、あなたの恋愛の星がいくつあるか、結婚相手が座る場所にどんな星が乗っているか、そして2026年から先どの年に縁が動くかを、その場で表示します。登録は不要です。

最終更新: 2026年9月27日 | 監修: 命式鑑定士 TAO

先に自分の恋愛運を見たい方は、この下のフォームへ

生まれた年月日と性別を入れるだけで、恋愛の星の数・配偶者の宮・桃花・縁が動く年がその場で出ます。命式そのもの(性格・五行・通変星)も無料で出せます。

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恋愛運は、命式のどこに出るのか

四柱推命で恋愛を読むとき、占う人の勘に頼る部分はほとんどありません。見る場所が決まっているからです。生年月日から命式——年・月・日・時の四つの柱——を出し、そのなかの決まった位置を順番に確かめていきます。

確かめる場所は四つです。

この四つは全部、生年月日から計算で出ます。だから誰が出しても同じ答えになりますし、去年の自分に当ててみて合っているかどうかを、自分で確かめることができます。

そしてここが、恋愛を占いで見ようとする人の多くが取り違えている点なのですが——四柱推命で本当に価値があるのは「どんな相手と合うか」より「いつ動くか」のほうです。相手の条件は自分で変えられますが、噛み合う時期は自分で作れません。合わない年に全力で動いて疲れ切ってしまった人が、動く年に入った途端、何もしていないのに話が進みはじめる。これは珍しい話ではなく、むしろ典型です。

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生まれた年月日と性別を入れてください。性別を聞くのは、女性と男性で数える星が変わるためです。生まれた時間は任意ですが、入れると時柱が一つ増えるので、星の数がより正確になります。

あなたの恋愛運

登録不要・完全無料。入力した内容はこの画面の中だけで計算され、どこにも送られません。

結果に出てくる言葉の意味は、この下で一つずつ説明しています。まず自分の数字を見て、それから読みかたを追ってください。自分の命式を手元に置いてから読んだほうが、頭に入る量が変わります。

恋愛の星の読みかた — 官星と財星

四柱推命では、生まれた日の天干——日干——を自分自身とします。そして日干から見た関係で、ほかの干に名前を付けます。これが通変星です。

そのうち恋愛と結婚を受け持つのが、女性は官星、男性は財星です。

星誰のその星が表す縁
正官女性筋の通った縁。落ち着いた相手、長く続く関係。結婚という形になりやすい
偏官女性引力の強い縁。勢いのある相手に惹かれ、振り回されながら進む。刺激は大きい
正財男性堅実な縁。守る対象としての相手。家庭を作る方向に素直に向かう
偏財男性華やかな縁。人が集まる、選べる立場になりやすい。楽しむ恋が上手い

星の数で読みかたが変わる

上のフォームは、四つの柱の天干と、地支の中に隠れている蔵干まで開いて星を数えます。地支は表からは見えませんが、中に一〜三個の干を抱えています。恋愛の星が地支の奥にある人は、外から見えにくいけれど確かにあるという形になります。

多いほうが恋愛運が良い、という読み方はしません。星が多い人は縁の数で悩み、少ない人は縁の深さで報われます。四柱推命は千年のあいだ、この両方の人生を見続けてきたので、どちらが上という序列を作らなかった。ここは今の占いとずいぶん違う部分です。

表に出ている星と、奥にある星

同じ一個でも、天干にあるか、地支の奥にあるかで出かたが変わります。天干にある星は行動に出ます。自分でも自覚がありますし、周りからもわかります。地支の奥にある星は、自分の中だけで動きます。人に言わない好意、長く続く片思い、誰にも話していない相手。心当たりがある方は、たいてい奥のほうに星があります。

日支は「配偶者の宮」 — 相手の顔がいちばん出る場所

四つの柱には、それぞれ受け持ちの範囲があります。

柱受け持つもの
年柱生まれ育った家・先祖・自分の外側の土台
月柱親・仕事・社会での立ち位置
日柱天干=自分自身 / 地支=伴侶(配偶者の宮)
時柱子供・晩年・自分が残していくもの

日支が伴侶の席とされるのは、日干のすぐ真下——つまり自分といちばん近い距離にある場所だからです。ここに乗っている通変星が「どんな人と縁ができやすいか」、同じ日支から出る十二運が「その縁がどんな出かたをするか」を表します。

通変星が示すのは、相手の性質

たとえば日支に印綬が乗っている人は、包んでくれる相手・教えてくれる相手に縁ができやすく、年上との縁が出やすい形です。偏財なら華やかで人に好かれる相手、正官なら真面目で筋の通った相手。自分の好みとずれることがあります。そしてこの場合、好みではなく日支のほうが当たります。実際に一緒にいる相手の顔を思い出すと、日支のほうに寄っているはずです。

十二運が示すのは、縁の出かた

十二運は、生まれて育ち、盛りを迎えて衰え、また次の命が宿るまでの十二段階です。日支の十二運は、縁がどんな速さと形で来るかを表します。

十二運縁の出かた
長生素直に育つ縁。始まりが自然で、長く続きます
沐浴揺れる縁。気持ちが動きやすく、恋の数が多くなります
冠帯人目を引く縁。見栄えや体裁が絡みやすい形です
建禄自立した者同士の縁。互いに足で立っているので安定します
帝旺強い相手との縁。主導権を取り合う場面が出ます
衰落ち着いた縁。派手さはないかわりに、穏やかに続きます
病情の深い縁。世話をする・される関係になりやすい
死一途な縁。思い込むと動かない。長い片思いはこの形に多い
墓深く狭い縁。一人に集中します。数は少なく、濃い
絶切れ目のある縁。離れて、また結ばれる形を通ります
胎育てる縁。時間がかかるかわりに、後から深くなります
養可愛がられる縁。人に恵まれ、引き立てられます

ここで「死」「絶」「墓」という字を見て不安になる方が多いのですが、これは吉凶の札ではありません。十二運は季節の名前と同じで、循環の位置を示しているだけです。絶は「前の形が終わって、枠が外れた場所」。だから絶の人は、一度離れてから結ばれる縁を通ります。遠距離を経て一緒になる、別れたあと数年後にまた繋がる——そういう形が、この人にとっては自然な道筋なのです。

桃花(咸池) — 人が寄ってくる支

桃花は、人を惹きつける支です。咸池とも呼ばれます。出しかたは決まっていて、生まれた年の支か、生まれた日の支が属する三合局から引きます。

年支か日支が桃花はこの支
申・子・辰酉
寅・午・戌卯
巳・酉・丑午
亥・卯・未子

その支を命式のどこかに持っている人は、自分から動かなくても人が寄ってくる形です。どこにいても誰かに声をかけられる、集まりで自然に真ん中にいる、本人は普通にしているつもりなのに好意を向けられる。心当たりがあれば、それは桃花です。

命式に持っていない人も、桃花の支が巡ってくる年には同じことが起きます。上のフォームは、あなたの桃花がどの支なのか、それを持っているのか、そして巡ってくる年がいつなのかを表示します。

なお恋愛の吉凶を示す名前は流派によってほかにもありますが、このページでは流派の差が大きいものは使いません。命式に書いてある通変星・十二運・三合・六合・冲だけを使います。どの本を開いても同じ答えになる部分だけで組んだほうが、あとから自分で確かめられるからです。

恋愛の星が無い人へ

ここはいちばん大事な節です。

恋愛の星が命式に一つも無い人は、珍しくありません。そしてその人が自分で調べると、たいてい「無い」で説明が終わっている記事に行き当たります。あれは読みが半分で止まっています。

命式は生まれた瞬間の一枚の写真です。でも四柱推命には、その写真の上に重ねる時間の目盛りが二つあります。十年ごとに干支が入れ替わる大運と、一年ごとに入れ替わる年運です。命式に無い星は、この二つが運んできます。

だから星が無い人の恋愛は、こういう形になります。

上のフォームは、星が無いと判定した場合にそれが何歳から巡ってくるのかを年齢と西暦で表示します。「無い」で終わらせません。無いのは今だけで、いつ来るかは計算で出るからです。

そしてもう一つ。星が無い時期にやっておくと効くことがあります。自分の側の土台を作ることです。仕事、体、住む場所、人に渡せるもの。星が巡ってきたときに動けるかどうかは、それまでに何を持っているかで決まります。何も無い年に恋愛を追い回して疲れ切っている人と、その年に自分を整えていた人とでは、星が来た年の結果がまるで違います。

恋愛傾向は日干に出る — 十干別の恋の形

星の数や日支より前に、もっと大きく出るものがあります。日干です。生まれた日の天干は、その人の芯にあたります。恋愛の場面で出る癖も、ここから出ます。

日干恋のときに出る形
甲まっすぐ。曲げない。好意も隠さないかわり、折れるときは一気に折れます
乙合わせる。柔らかく寄り添って離れない。強く見える相手を選びがちです
丙明るく照らす。好きになると全開で、相手を巻き込みます。冷めるのも早い
丁静かに灯す。一人に長く向かいます。相手の細かい変化に気づきます
戊動かない。待つ側です。受け止める力が強く、相手の拠り所になります
己育てる。相手の足りない部分を自然に埋めます。尽くしすぎに注意
庚断ち切る。好意も拒絶もはっきり。情に流されない強さがあります
辛選ぶ。基準が高く、譲りません。決まったときの一途さは十干で随一
壬流れる。広く関わり、形を変えます。束縛されるといちばん苦しい
癸染み込む。深く静かに入り込みます。相手の感情を自分のものとして受けます

自分の日干がどれかは、上のフォームを出せばいちばん上に表示されます。十干それぞれの性質は、四柱推命とは・命式の見方から各ページに入れます。

縁が動く年の見つけかた — 2026年から先

ここが、このページで一番使える部分です。年ごとに巡ってくる干支を、自分の命式に当てて読みます。見る条件は四つです。

条件1 — 流年が恋愛の星になる年

その年の干支の天干が、自分から見て官星(女性)か財星(男性)にあたる年です。相手そのものが外から来る年、という読み方をします。星が命式に無い人にとっては、この年が一年ぶんの恋愛運をまとめて運んでくる年になります。

条件2 — 日支と六合する年

六合は、二つの支が引き合って結びつく関係です。子丑・寅亥・卯戌・辰酉・巳申・午未の六組。その年の支が自分の日支と六合になると、配偶者の宮に外から手が伸びてくる形になります。縁が形になりやすい年で、結婚の話が出るのもこの年が多い。

条件3 — 日支と冲する年

冲は、向かい合う支が突き合う関係です。子午・丑未・寅申・卯酉・辰戌・巳亥の六組。日支が冲を受ける年は、いま一緒にいる人との関係が動く年です。ここを「別れの年」と書いてある記事をよく見かけますが、それは一面しか見ていません。冲は入れ替わりで、動かないものを動かす力です。停滞していた関係が進む年でもあり、住む場所が変わる形で一緒になる年でもあります。動かないままでいたい人には向かい風、変えたい人には追い風。同じ年が、立場で逆に働きます。

条件4 — 桃花の支が巡ってくる年

自分の桃花の支がその年に回ってくると、人目に触れる年になります。声がかかる、紹介される、集まりに呼ばれる。自分から探すより、誘いを断らないほうが効く年です。

上のフォームは、2026年から2031年までの六年ぶんについて、この四つの条件が当たっているかどうかを一覧で表示します。二つ以上重なっている年が、あなたの縁がいちばん動く年です。

そして——年までは、この無料のフォームで出せます。ただし年の中には十二の月があり、同じ年でも動く月と待つ月に分かれます。ここは重ねる目盛りが一段細かくなるので、図や表では出せず、文章で読む仕事になります。年盤鑑定書(1,480円)で2026〜2028年の年運を、月盤鑑定書(4,800円)で36か月ぶんの月運を、命式ひとつだけを見て書き下ろしてお渡ししています。

片思いを命式で読む

片思いの相談でいちばん多い問いは「この気持ちは報われるのか」です。四柱推命はそれに直接は答えません。かわりに、もっと役に立つことを三つ教えてくれます。

一つめ。自分が長い片思いをしやすい形かどうか。日支の十二運が死・墓・胎の人は、一人に長く向かいます。思い込むと動かないので、期間が長くなります。これは欠点ではなく深さですが、相手が変わらない限り時間だけが過ぎるという弱点も同時に持っています。自分がその形だと知っているだけで、待つか動くかの判断が変わります。

二つめ。相手を表す星が、いま巡っているか。恋愛の星が巡っていない年の片思いは、こちらがどれだけ押しても前に進みにくい。逆に星が巡る年に入ると、同じ相手・同じ関係なのに、急に距離が縮みます。片思いの多くは、相手の問題ではなく時期の問題です。これを知らないと、進まないことを自分の魅力の問題として引き受けてしまいます。それがいちばんの損です。

三つめ。日支の通変星と、その相手が合っているか。日支が示す相手像から遠い人を好きになっているとき、片思いが長くなる確率が上がります。好みと縁がずれている状態です。どちらを選んでも構いませんが、ずれていることを知って選ぶのと、知らずに苦しむのは別のことです。

相手の気持ちを読むときの順番

相手の気持ちを命式から読みたい場合、順番があります。自分の命式だけでは相手の心は出ません。読めるのは、二つの命式を並べたときの関係です。

  1. 相手の日干を出す — 相手の生年月日がわかれば、そこだけで芯が出ます。十干別の恋の形の表に当ててください。相手が好意をどう表す人なのかが、まず見えます
  2. 自分の日干と相手の日干の関係を見る — 相手から見て自分が官星や財星にあたるなら、相手の側から見て自分が「縁の相手」の位置に座っていることになります。ここは四柱推命の相性で組み合わせごとに読めます
  3. 相手の日支を見る — 相手の配偶者の宮です。ここに乗っている通変星が自分の性質に近いほど、相手にとって自然な相手になります
  4. 二人の年運を並べる — 自分だけ動く年、相手だけ動く年、二人とも動く年があります。二人とも動く年が、いちばん話が進みます

生まれた日がわからない相手については、推測で命式を作ってはいけません。一日違うと日干が変わり、答えが丸ごと別のものになります。わからない場合は自分の側の年運だけを見て、自分が動く年に動く。それがこの道具の正しい使い方です。

よくある質問

恋愛運が良い年と悪い年、という言い方はしないのですか

しません。四柱推命が出すのは「何が動く年か」で、良し悪しの札ではありません。たとえば日支が冲を受ける年は、関係が入れ替わる年です。停滞していた人には前進の年、変えたくない人には試される年になります。同じ干支が、立場によって逆に働きます。だから年に点数を付けるかわりに、その年に何が動くかを書きます。そのほうが使えるからです。

恋愛の星が多いほど、モテるということですか

縁の数は多くなります。ただし星が多い人の悩みは、たいてい「選べない」「決まらない」のほうに出ます。逆に星が一〜二個の人は、機会の数は少ないかわりに一人に集中でき、関係が長続きします。どちらが良いという序列はありません。自分がどちらの形かを知って、その形に合った動き方をするほうが結果が変わります。

結婚の時期もこのページでわかりますか

このページで出しているのは恋愛全般の年運です。結婚は、縁が動く年に加えて日支の状態と大運の位置が揃う必要があるため、読む手順が一段増えます。四柱推命で結婚の時期を読むで、そちらの手順を書いています。運命の人の読みかたもあわせて読むと、相手像のほうから絞れます。

生まれた時間を入れると、結果はどう変わりますか

時柱が一つ増えるので、恋愛の星の数が変わることがあります。時柱は晩年と子供を受け持つ柱なので、ここに恋愛の星がある人は後半に縁が濃くなる形です。日干と日支は生まれた日から決まるため、時間がわからなくても中心部分は動きません。

過去に当ててみても合っているものですか

ここを試していただくのが、いちばん早い確かめ方です。実際に誰かと出会った年、別れた年を思い出して、フォームの一覧と突き合わせてみてください。六合の年や冲の年に重なっていることが多いはずです。計算で出している部分に占う人の主観が入らないので、過去に当てて確かめられます。なぜ千年前の道具が今の恋愛に当たるのかは、なぜ四柱推命は当たるのかに書いています。人間の側が変わっていないからです。

自分の人生全体の流れも見たいです

四柱推命の人生グラフで、大運十年ごとの山と谷を折れ線の図にして出せます。恋愛の年運と重ねると、伸びる十年の中で縁が動く年が見えます。ここが重なる年が、人生の形がいちばん変わる年です。

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